入見神社｜ドローン祓いや無人航空機の飛行安全祈願について

入見神社では無人航空機の国家資格「一等無人航空機操縦士」を保有する神主が、ドローン祓いや無人航空機の飛行安全のご祈祷をしております。

本記事では入見神社のドローン祓いや無人航空機の飛行安全祈願について、お問い合わせから当日までの流れをお伝えいたします。

HPからお問い合わせ

入見神社のドローン祓いや無人航空機の飛行安全祈願は、お問い合わせからお願いします。

お問い合わせフォームには下記ご記載ください。

そしてメッセージ内容には下記ご記載ください。

メッセージ部分に上記をご記載いただけると、やりとりがスムーズになります。

日時の調整

つづいて、日時の調整をいたします。

ご記載いただいた希望日時の3つの候補から、ご祈祷をご奉仕できる日時をメールアドレス宛にご返信いたします。

候補の日時すべて埋まっておりましたら、他の日時をお伺いいたしますので、あらかじめご了承ください。

日程は同じでも時間をずらしていただければ、ご祈祷を執り行える場合もございますので、時間に余裕がありましたら、その旨もお伝えいただけると助かります。

ドローン祓いと飛行安全祈願の当日の流れ

それでは当日の流れです。

こちらが大きな流れです。

集合

集合は開始時刻の30分前を目安にお越しください。

しかし、下記のような場合は45分前にお越しいただきたいです。

上記のような場合、ドローンを設置するまでに時間がかかりますので45分前を目安にお越しください。

ご挨拶と確認

つづいて、ご挨拶をさせていただき、ご祈祷の最終確認をいたします。

上記5つを確認させてください。

また、ドローン祓い飛行安全祈願のなかには「玉串奉りて拝礼（たまぐしたてまつりてはいれい）」という儀礼がございます。

このタイミングでその作法についてもお伝えいたしますのでご安心ください。

最後に、飛行予定の有無を確認します。

ご祈祷の式次第のなかに直会（なおらい）という神様にお供えした御神酒をいただく儀礼がございます。

当日にドローン飛行される場合、御神酒をお注ぎいたしませんので、ご挨拶のときに教えていただきたいです。

ドローン（機体）とプロポ（送信機）の設置

つづいてドローン（機体）とプロポ（送信機）を設置します。

入見神社のドローン祓いや飛行安全祈願は拝殿のなかで執り行います。

機体の種類や大きさ、台数によって設置方法は変わりますが、なるべく御神前のお近くに設置いたします。

また、プロポもお祓いいたしますので、ご用意ください。

祈祷

準備が整いましたら、祭事をご奉仕いたします。

上記がご祈祷の大まかな流れです。

直会では皆さまにかわらけ（小さなお皿）をお配りして、お供えした御神酒（おみき）をお注ぎいたしますので、一緒にいただきます。

最後に授与品をお渡しいたします。

各種ご祈祷も受け付けております

入見神社（無人航空機の神社）のドローン祓いや無人航空機の飛行安全祈願の流れをお伝えしました。

入見神社のドローン祓いや飛行安全祈願は、他の神社でのご祈祷とは少し違います。

ご希望される方は下記からお問い合わせください。

また、ドローンに関連する他の各種ご祈祷も受け付けています。

この他にもドローンに関わるご祈祷をご相談いただければ、準備いたします。